マカオの18サウナはご飯が食べ放題だった

どーも!

 

今回は「マカオの18サウナはご飯が食べ放題だった」ということで

かの有名なマカオのサウナ情報です!

 

 

マカオのサウナといえばいつかは行ってみたい男のロマンが詰った場所ですが、

いくつもあるサウナの中で有名である18サウナに行きました!

行き方はググってもらえれば良いですが、香港からフェリーで行きました。

 

一応サウナの手順は

①18サウナに入店→片言の日本語を話す人に説明されながら(金額など)ロッカーに荷物を預ける

②全裸になる

③タオルもらってシャワーを浴びて浴衣に着替える(シャワー浴びないと先に進めません)

ここまでが入店後全員必ずやらなければいけない手順です。

あとはスーパー銭湯と同じようにバーコード付きのブレスレットでお金を払えるので現金などは持たずに楽しむのみ!

 

 

今回はご飯の話なのでメニュー表と一緒に紹介します!

 

 

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※ちなみに日本語メニューありますw

 

 

①デザートとフルーツ

 

きちんと果物カット状態で来ます。

 

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②ご飯類

 

ワンタンメン美味しかったです!

 

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③麺類とサンドイッチ

 

※ここの麺類だけ別料金かかります!!

あ、あとサンドイッチまずいですw

 

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④スナック類(サイドメニュー)

 

餃子普通に美味しいですw

食べ放題なので一通り食べました!

 

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⑤飲み物

 

飲んだことない飲み物は基本まずいですw

結構残したりしましたw

 

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座席はファミレスみたいな感じでセット席のみ。

正方形?セット席が8くらいと中央の丸席が3セットくらいあった気がします。

フリーなので勝手に座ってメニュー見てそこらへん歩いてるスタッフの人に伝えるだけ。英語しゃべれなくてもThisくらいで通じます。

ちなみにこの座ってる席が正方形セット席です。

 

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写真の席は壁際に位置していて、壁際にある席のすべての席にテレビがついています。

自分はテニス見たりしてました!

食べ放題なのでフルーツ食べて、女の子が出てくる時間になったら見に行く。

ひたすらその繰り返しをしてましたw

 

 

サウナというと女の子だけ楽しめれば良い!と思われている人もいると思いますが、

ご飯も食べ放題なのでいろんなもの食べるのも良いですよ!

 

今回はこのへんで

 

香港ピンポンマンション

どーも!

 

今回は「香港ピンポンマンション」ということで

香港風俗情報です。

 

香港自体には風俗が少ないです。香港付近で風俗を求めるならマカオのサウナに行かれた方が嬢のレベルも高いし店も多いです。

ただピンポンマンションの方が安いので香港&マカオ旅行で何度も抜きたい方はピンポンマンションもありです!

今回は尖沙咀の写真を載せますが、そこから徒歩数分内に他のピンポンマンションもあります。

141が一番部屋数(嬢の数)が多くて日本人好みの子が多いので日本人がいっぱいいますw

それが嫌な方は別のピンポンマンションで探すと良いです。

 

では紹介していきます!

 

【場所】

基本的にgoogle先生に聞けば出てきます。下の写真のように「ピンポンマンション」と打てば地図がでます。

緑で囲ってある尖沙咀駅から徒歩ですぐです。ビルの中にあるエレベーターで上まで上がるのとビル自体はとても風俗ビルと見えないのでわかりづらいかも。

地図を参考にうろうろしてればエレベーター待ちの日本人集団がいるのでわかると思いますw

ちなみに下の方にある青で囲ってある場所が「チョンキンマンション」という安いけど汚いホテル(香港で有名な)があるのでバックパッカーの方は是非。

 

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ピンポンマンションについたらエレベーターに乗り最上階へ。

基本的には最上階の8階から6階までが風俗フロアです。

ピンクネオン色なのですぐわかりますw

 

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【時間】

15時から夜中まで。

15時付近にはスタンバイできてない子もいるので夜行くのが良いかと思います。1番でないと!という方は早めに行ってください。

 

【システム】

各部屋に看板があるので「welcome」となっていればドアのベルを鳴らす。

そうすると女の子がドアを開けるので気に入れば中に入って1発やる。それだけです!

ドアが開いたときに話もできるので、プレイ内容や金額を確認するといいです。

中にはベルを鳴らしてもでない子やドアに良い内容が書いてあっても実際はたいしたことなかったパターンもあるので騙されないように。

また、部屋に入ると「フェラチオ+100$」とか書いてあったら断りましょう。断ってもフェラしてくれますw

部屋に入ってからはだいたいシャワー一緒に浴びてすぐ始まる感じです。部屋自体は狭いのでMPとかサウナのやり部屋に比べると質は落ちます。

金額は嬢によります。自分は500~600くらいでしてました。(2017年5月)

 

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8階から6階まで汚い階段を大の大人が行ったり来たりしてますww

 

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風俗としてはとても面白いです。香港はあまり風俗のバリエーションが少ないですが日本にないので良い体験ができます。やらなくても見て回るだけで楽しいです。

すごいかわいい子は少ないです。60点から80点がたくさんいるイメージでした。

自分がめっちゃタイプ!って子に出会えたらすぐ部屋に入るのも手だと思います。

実際自分が行った時も最初にノックした女の子が結果的に一番タイプでした。

どうしても1発目でこんなにかわいい子なら探せばもっといるはず!って思ってしまうんですよね。。

 

奈落(可愛い)な子は逃さず入りましょう!

 

 

今回はこのへんで

ゴーゴーバーで惚れた話

 どーも!

 

今回は「ゴーゴーバーで惚れた話」ということで

パタヤのゴゴ嬢の話です。

 

ゴーゴーバーとは言わずと知れたパタヤでの夜遊びの中心であり、私の最も好きなバーです。

 

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イメージするなら店内の中心にストリップ場のようなダンス台+ストリップ棒があり、そこで女の子が踊ったり絡んだり腰ふってこっち見てたりするのをお酒飲みながら眺める場所です!

たまにピンポン遊びをしている人もいます。(自分はしないですが)ピンポン遊びとは1球20Bのピンポン玉を買って、ゴゴ嬢に投げたりあげたりする遊びで、ばらまくとゴゴ嬢が群がってきますw(あまり自分は好きじゃない遊びです)

ただゴーゴーバーは本当に最高な場所なので是非行っていただきたい!

若い女の子が集まってる店やロシア人がいる店にはやはり日本人が多く、みなさん趣味が同じなんですねー。

 

ここからゴゴ嬢惚れた話ですが

あるお店ですっごい可愛い子がいて、隣につかせて一緒に飲んでたんですね。そしたらピンポン遊びをし始めた中国人がいて、ピンポン玉を大量に買ってばらまいてたんですよ。個人的にはあまり好きな遊びではないので端っこでゴゴ嬢と話してたのですが、ちょっとしてから席を変えたのかこっちにまでピンポン玉が来るようになって。

そしたら周りのゴゴ嬢はキャーキャー言いながらピンポン玉を取ってるわけですよ。でも自分の隣にいるゴゴ嬢は全く取る気がなくて(ストリップ棒で踊っているときも)なんなら渡されたピンポン玉をそのまま近くのゴゴ嬢にあげてるんですよ!

自分が「なんで他の子にあげるの?お金になるんだからもらえばいいじゃん!」って言ったら「私この遊び好きじゃないの。欲しくないから、私があげたいと思うからあげるの」と言っていて。もうね。惚れましたw

結局ペイバーしてラインも交換して、未だにたまに連絡きますw(今シンガポール旅行来てるよとか)

 

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ちなみに右の子です(隣自分ですw)

 

左は友人と友人がペイバーした子。光の下だと意外と好みじゃなかったみたいで1発やり終えるまでに時間がかかったって言ってましたwwww

可愛ければもちろん良いし、スタイルが良ければ最高なんだけど話が合ったり自分の考えに近かったり、なにかそういうことがあると余計惚れてしまいますよねw

あと中国人の行動はうるさかったり騒がしかったり下品だったりと日本人の遊び方と少し違うので、入店時に中国人客多かったら店変えたほうが楽しめるかもしれません。まだ日本人がいっぱいいたほうがマシかと思います。

 

今回はこのへんで

パタヤの歩き方(風俗編)

どーも!

 

今回は「パタヤの歩き方(風俗編)」ということで

効率よく遊べるように地図を見ながら案内します。

 

今回おすすめするスポットは4箇所で、

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④はウォーキングストリート(ゴーゴーバー)なので今回は説明を省きます。

 

 

それでは①と②から見ましょう!

 

少し拡大した図を載せますね。

 

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パタヤ北部を拡大した写真です。

ここにはマッサージパーラー(MP)がいくつかあり、

◎サバイディー

◎ハニー2

◎サバイルーム

ラスプーチン

上記4つがあります。マッサージパーラー知らない方は下のブログで確認お願いします。

 

lovetits.hatenablog.com

 

ただ、パタヤのMPは日本人ウケする感じではないです。

なぜならぽっちゃりが多いから。(個人的にはぽっちゃりというか完全にデブが多く感じました)値段は1,000~3,000Bくらい

中東の観光客向けなのでしょうか。バンコクのMPの方が全然いいです。

 

そしてソイ6置屋通りはこの通り両サイドに女の子がずらりと待機しており、歩いてるとめちゃくちゃ声かけられます。

道路の真ん中歩かないと引っ張られて店に連れてかれますw

※注意点は写真で言う右から左へビーチロードへ歩いていく左手はレディーボーイの店が多いので、めっちゃ強い力で捕まりますw

前友人と行ったときに友人が後ろからいきなり襲われててめっちゃ面白かったwww

置屋といってもお酒飲みながらおっぱい触ってるだけでも大丈夫です。ドリンクも70~90Bくらいで女の子に奢っても130~150Bくらいです。

ただ女の子も息子を積極的に触ってきて「上でヤラナイカ」言ってきます。

金額は店に300B、女の子に1,000B前後。女の子によっては合計1,000Bにしてくれる子もいます。

置屋は店によってはあまりきれいでないところもあります。MPは基本的に綺麗。

 

 

それでは最後に③を説明します!

 

拡大図を載せます。

 

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パタヤ南部を拡大した写真です。

ここにもマッサージパーラーや置屋があり、

◎ハニー1(MP)

ここは先ほどでてきたハニー2と同系列店舗です。

◎up to you(置屋)

この店に限らずピンクライン2本は置屋通りとなっており、それなりに若い子も見かけます。金額は上記記載済み。

◎Devil's Den

ここはバンコクにも同じ店があるのですが、「3P専門店」です!

ちなみにアナルもできる子が多いので、アナリストにもおすすめです。

システムは店に入ったら女の子がずらっと出てきて、店の半分からドアまでに立ってる子はノーマルプレイのみ、店の半分から奥に立ってる子はアナルも可能。と説明を受けますw

まず1人自分の好みを選んで、その子がもう一人を選ぶケースが多いです。もちろん自分で2人選ぶこともできます。部屋は天井も壁も鏡張りになっており、寝そべって2人がフェラしているところをいろんな角度から見ることができますw

90分4,000Bと少し高いがシチュエーションが興奮することもあり、2回は必ずイクことができてますw

※ただ自分はバンコクの店にしか行ったことないのでシステム違う可能性あり。

 

 

時間帯はいつどこで遊べばいい?

 

朝遅く起きてブランチを食べ、のんびり本でも読みながら息子の調子を確認する。

パタヤの日常ですね!

さて1発抜きに行くか!と思ってもなにが何時から始まるのかによって行き先が変わりますね。

◎昼から夕方

昼から抜けるところはマッサージパーラーかスペシャルマッサージです。マッサージパーラーでかわいい子が出勤してるか一通り見に行くのもいいのかもしれません。

◎夕方から

置屋が開き始めます。店によっては昼間から開いていてビール飲みながらおばちゃんと話すことができます。

◎19時から

ゴーゴーバーが開き始めます。19時あたりはかわいい子を目当てにいろんな風俗大好き野郎たちが集まります。決断力と行動力の差でタイプの子がペイバーされる可能性あるので積極的に行動しましょう。

 

どうしても昼間からかわいい子と1発やりたい!という人はゴーゴーバーやマッサージ屋で1度やった子とライン交換することをおすすめします。もしかしたら昼間から来てくれるかもしれません。お昼食べようとか言ってホテルに連れ込めばいいのです!

現地の嬢の連絡先を知っておくのは良いことです。美味しいレストラン情報とかもらえるので。

 

今回はこのへんで

健全なマッサージ店とエロマッサージ店の見分け方

どーも!

 

今回は「健全なマッサージ店とエロマッサージ店の見分け方」ということで

タイといえばマッサージ!気軽に入れるけどエロがある店なのかどうか入る前に考えますよね。今回はそこらへんのモヤモヤを解消できたらなと思っています!

 

健全なマッサージ店

 

まず健全なマッサージはパタヤビーチ沿いから少し内陸側まで数多くあります。

金額もピンキリですが、安いところで100バーツくらい。相場は200バーツほどです。

安い店の例を挙げると、フットマッサージ100バーツ、タイマッサージ200バーツ、オイルマッサージ200バーツのような感じです。

きちんと店の前に書いてあるかガラスに貼ってあります。

※個人的な感想ですが、フットマッサージ100バーツの店も200バーツの店も質はたいして変わりません。

 

ちなみに有名なところだと「ヒルトンホテルのエフォレア(EFOREA  SPA  HILTON  PATTAYA)」です。

ここは金額も高いですがアジアNO1スパと考えると安いほうです。コースによりますが1時間1万円前後くらいのイメージです。

 

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ちなみに目元だけ隠した犯罪者のような人が自分ですw

手前は友人。 

 

 

 

エロマッサージ店

 

さあ気になるエロマッサージ店です!自分は昔マレーシアのマッサージ店でスペシャルが受けれると思って入って、「ブロージョブできるか」「ぶんぶんいくらか」聞きましたが全くそういうお店ではなくて恥ずかしい思いをしたことがありますw

皆さんにはその辛い思いをさせたくない。そう思っております。

 

慣れてくればすぐわかるようになりますが、店内が見えない店舗や入口で座ってる女の子が看板(フットマッサージ○○バーツとか)を持っているとエロですw

だいたい看板裏っかえすとブロージョブ500とか書いてありますw

 

ただタイは基本的にスペシャルありなマッサージが多いです。

スペシャルない=スパってイメージあります。 

 

 

わからなかったら店の前にいる女の子に聞いてもいいと思います。

基本的に店の前にいる子を指名してマッサージしてもらえるのでその時にでも聞きましょう!

 

 

今回はこのへんで

東南アジア風俗用語集

どーも!

 

今回は「東南アジア風俗用語集」ということで

今後のブログでもここに出てくる用語を結構使うと思うので覚えておいてください!

これを知ってるとタイ好き上司のディープな話にもついて行けるかも!?

 

 

①ブンブン(ぶんぶん)

 セックスのことです。タイ好きの人と話してるときに「ぶんぶんしてーーー!!」

 って叫んでますw

スペシャ

 セックスのことです。エロマッサージ店でオイルマッサージ受けてると自分の息子を

 触ってきて、ちょっとでも反応すると「スペシャルする?」って聞いてきますw

③ジキジキ

 セックスのことです。タイよりマレーシアで使われてるイメージあります。ポン引き

 のおっさんが話しかけてくるときに「ジキジキ?」とよく使ってます。いわゆる日本

 の「お兄さんたちおっぱいっすか!?」みたいな感じ

④ブロージョブ(BJ)

 blow jobこれは英語ですね。フェラチオのことです。エロマッサージ店の店前に

 座ってる女の子がblow job 500Bって看板持ってたりしますw

 あとはBJ Barってフェラチオバー(即尺バー)もあります。金額は700バーツくらい

 だけどきれいじゃないし、小腹空いたから松屋で牛丼食べるかぐらいの感覚で

 入ります。あんまり浸透してないけどboob job(パイズリ)も好きです。

⑤ペイバー(PB)

 バーファイン(BF)と言われることもありますが、店から女の子を連れ出すことです。

 ゴーゴーバーではショート(1発だけ)とロング(翌日まで)を選べて店に支払うシステム

 です。

⑥ジョイナーフィー(JF)

 自分の宿に女の子を連れ込むときにホテルに支払うことです。ホテルによっては無料

 のところもあるしお金取られるところもあります。パタヤでは女の子はIDをホテルに

 見してた思うのでホテル側も安全面をケアしてくれてるところが多いです。

ファラン

 白人のことです。特にタイには欧米人が沈没なのかセカンドライフなのか長期滞在の

 人が多くいて、おじいちゃん欧米人と若いタイ女性が一緒にいる光景であふれてます

⑧マッサージパーラー(MP)

 前のブログ記事内でも書きましたが、日本でいうソープのようなものです。店舗型で

 部屋の中にはお風呂とベッドとテレビが置いてあって、見た目は全く日本のソープ

 部屋と同じですw 唯一違うのは日本は写真で選ぶことがほとんどですが、

 東南アジアではひな壇に番号札をつけた女性が大勢(多いところで100人)おりそこから

 選ぶシステムです。すばらしい!

⑨ゴーゴーバー

 東南アジアで1番楽しいスポットのこと。ストリップに近い。店内にダンスステージ

 がありそこで踊ってる女の子を眺めながらお酒を飲める。タイプがいれば呼んで

 横につかせることもでき、店の中だとちょっと触れるくらい。ペイバー攻撃される。

⑩テーメーカフェ

 バンコクにある出会い喫茶のこと。店に入ると何十人もの女性がいるので気に入った

 子がいれば話しかけよう。ショートとロングの金額は女の子によって変わる。

置屋

 いわゆるやり部屋のこと。安いけど汚いところが多いです。

⑫立ちんぼ

 道路に立っていて話しかけてくるタイプのことです。フリーランサーともいいます。

 人種はさまざまで、アジア系やイスラム系、アフリカ系の人までいますが性病を

 持ってる可能性ありそうなので注意が必要です。自分の宿に連れてくとシャワー

 浴びてる間に荷物物色されることもあります。

⑬レディーボーイ(LB)

 おかまのことです。タイに多いですが、女性のほうが稼げるからって理由で性転換

 する人がいるほど収入格差があります。見分け方は◎肩幅が広い◎声が低いor

 ハスキー声◎黒髪ロング(ストレート)◎すぐ息子を触ってくる

 ここらへんを注意すれば避けれます。

 

 

 

まだまだ紹介したい用語がありますが、とりあえずよく聞くやつを書きました。

 

今回はこのへんで

日本からパタヤまでの行き方

どーも!

 

今回は「日本からパタヤまでの行き方」ということで

自分は東京に住んでいるので羽田or成田からパタヤまでの行き方の話です。

バンコクなんて行かない!直接リゾート地パタヤで夜の街で夜遊びするんだ!って方向けです。

 

まずパタヤはタイの首都バンコクから車で2時間ほど下におりた場所にあるのですが、

空港が2つあり、空港によって☆金額によってルートが変わります。

 

①乗り換えとかめんどくさい!楽に行けるパターン

 メリット:早い、楽、ホテル前まで行ってくれる デメリット:高い

②渋滞を避けつつ早くいけるパターン

 メリット:早い デメリット:電車+タクシー、土地勘ないときつい

③少し時間かかっても安く行きたいパターン

 メリット:安い デメリット:時間がかかる、バスの中が異常に寒い

 

個人的な意見だとハイシーズンでなければ①が一番早く着くと思います。

もちろん上記にあるように到着する空港次第ですが。。

 

空港は

ドンムアン空港(DMK)

スワンナプーム国際空港(BKK)

 

この2つがあってスワンナプームのが近いですけど、ドンムアンのほうが

LCCの数が多い気がします。個人的にはパタヤ目的の時は優先的にスワンナプーム

を取るようにしてます。(LCCとは格安航空のことです)

 

それでは順番に行ってみましょう!

 

①乗り換えとかめんどくさい!楽に行けるパターン

 

 交通機関飛行機とタクシーです。(バスもありますが、出発時間まで待ちやバス停からホテルまで遠い可能性とかあるので個人的にはタクシー一択です)

 

◎おすすめ空港はスワンナプーム→タクシーでパタヤ

自分はドンムアンからでもタクシー乗って行っていたので気にしませんが

渋滞に引っかかる可能性あります。

空港着いたらタクシー乗り場マークを辿って乗り場受付まで行きましょう。

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エスカレーター降りてタクシー乗り場を目指しましょう。

だいたい人が並んでるので流れに任せて並んでおけばOK

自分の番が来たら行き先(パタヤ)を伝えればチケットをくれてタクシーの運ちゃんと

外に出ます。

このとき注意することは金額を事前に確認すること。

特にハイウェイ代金やガソリン代、複数人の場合は全員でいくらかを確認すること。

だいたい相場は1,500~2,000くらいです。たぶん人数によって変動あります。

前回友人と2人で乗った時はすべて込みで2人で1,600でした。(5,000円くらい)

時間は2時間弱くらい。 

 

 

②渋滞を避けつつ早くいけるパターン

 

交通機関飛行機+電車+タクシーです。空港がドンムアンの場合になりますが空港からタクシー乗ると渋滞に引っかかる可能性あるので市内の渋滞してるところを電車で行き、空き始めたところからタクシー乗るパターンです。

 

 LCCだとドンムアン着く可能性高いからタクシー乗り場も混雑してます。

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何回か行けばすぐ電車乗ってとテキパキできますが、パタヤ行くまでに迷ってたら意味がないのであまりおすすめしません。荷物持って動くのもおっくうだし。

 

 

③少し時間かかっても安く行きたいパターン

 

交通機関飛行機+電車+バスです。バックパッカーの人たちは時間がかかっても安く行きたいと思っているのでこのルートが多いです。

まずBTSのエカマイ駅まで行きます。バンコク風俗中心のナナ駅から4駅です。

エカマイ駅から歩いてすぐのところにバスターミナルがあるのでそこでチケットを買います。108バーツ。近くにセブンイレブンがあるので2時間暇をつぶせるようにお菓子や飲み物を買っておきましょう。

ちなみにバスの中はめちゃくちゃ寒いです。 

 

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2時間ほど寒い中震えたらパタヤのバスターミナルに到着です。

結局ここからまたバイタクか乗り合いタクシーで市内のホテル近くまで行かなくてはなりません。(バイタクを使って2人で150バーツ)

 

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いかがでしょうか。

①タクシー1,500バーツくらいで直接ホテルまで行ける(2時間)

③市内までの電車(30バーツ)、バス(108バーツ)、バスターミナルからホテル(150バーツ)所要時間3~4時間

バスは時間次第ですが、ざっくりこんなイメージです。

 

ただ乗り継ぎがうまくいかなかったりトラブル発生したらパタヤに着く時間が確実に遅れるのでおすすめはスワンナプーム空港からタクシー一択です!

 

では今回はこのへんで