マレーシアマッサージパーラー
どーも!
今回は「マッサージパーラー」ということで
2014年1月に行ってきたクアラルンプールでの話です。
そもそも「マッサージパーラー」通称MPと略されるところは、
日本でいうソープに近いです。
タイとかだと城みたいな大きさの敷地の中に入ってたりしますが、
マレーシアだとホテルの地下にあることが多いです。
ここはマレーシアはクアラルンプールのフェデラルホテルと言う結構お高めなホテル。(ブキビンタン駅近く)(※行き方はググってくださいw)
ちなみにこのホテルの地下にMPがありますw
最初は戸惑うけど普通にホテルのエントランスから入って端っこにある
地下へ続いている階段を下りると楽園があります。
宿泊者じゃないと入れないとかないので大丈夫です。
当時時間は13時からなので朝はやってなかったです。
地下おりて「ジキジキ?」というと勝手に案内されますw
アジア圏の合言葉なので覚えておきましょう!
「ジキジキ」ですよ!
ここはタイの有名MP「ナタリー」
写真にも日本人が写ってるようにかなり人気です。
マッサージパーラーのシステム
システムは以下の通り(※国や物価などその年によって変動あります)
料金:6千円から2万円ほどまで幅広いが、基本的に日本人好みしそうな若くて童顔な
子や欧米系が高く、現地や中国系が安いイメージ。
女の子選択:店内にいる女の子はどの子でもOK.ガラスの奥で展示形式で座っている
子もいれば室内の椅子に並んでいる子もいたりと店次第。
時間:だいたい1時間くらい。1発出したら終了。
流れ:一緒に部屋まで行きシャワーを浴び(人によってはマットも可)おっぱじめる。
その他:ゴムは女の子が持っているが心配なので日本から持って行ったものを
使ってもらってます。
MPに入店するとフロアスタッフ(だいたい男)が女の子を紹介してくれます。
女の子には番号札がつけられており、気になる番号の子の金額や年齢、出身地など
聞きたいことがあれば積極的に聞くのが吉。
こういうイメージです。ほんと日本のソープと部屋は一緒ですw安心するw
女の子によっては英語も日本語もしゃべれない子がいますが、自分は携帯の翻訳とかで会話するの好きです。基本的に英語で話しますが。
都市によってMPの女の子の質もかなり差がありますが、クアラルンプールのMPは比較的レベル高いです!
では今回はこのへんで。